BOB HAIR
ボブにするならスペシャリスト
仙台の武田さんを取材しました。
ボブやショートで美容室を選ぶのであれば、カットテクニックに特化した美容師や質の良い美容師を選びたいのではないでしょうか。特に仙台市(※中心街)の美容室は数が多く、どこに行くべきか迷ってしまう方も多いと感じています。 そんな、髪形でお悩みのゲストにプレミアムシザーズからお勧めスタイリストをご紹介します☆
eTONe
ボブのメリットは、生活する上ではお手入れが楽だったり手ぐしでまとまるところです。後、強い癖は無理だけど癖を活かしやすい髪形です。シャンプーが早くて乾かすのも早いとかですかね?あと、おしゃれに見えやすいところだと思っています。
基本は肩上から顎位の長さです。長めのボブが鎖骨位。短めのボブでリップライン。ただ、言い回しも自由なところがあってボブっぽいけどそうではないものもあります。例えばロングとボブの中間の曖昧な境界線の長さに対して「ロブ」という言葉で表現される方もいます。でも、それはそれで置いておいて、一般的には、顎、肩上をボブだと思います。
ボブのメリットA merit
世代や年齢のボブ傾向Varies with age
20代位のお客様だとどちらかというと男の人の目線で選ぶよりも自分がしたいと思って選ぶ方や、おしゃれな髪をしたくてボブをしているお客様が多いと思います。10年前くらい前のキャンキャンみたいなフェミニンが流行していた頃よりも、今は、増えたと思っています。背景には意識の変化と流行の両方があると思います。
30代になると、子供が生まれるとか20代の時みたいに髪になかなか時間をかけてられないお客様が多くなります。そうなると、お手入れが簡単で綺麗に見えて艶々になるっていうメリットが多くて選ぶお客様も多い。
40代~50代でいうと髪の量が減ってくる事やハリコシがでなくなってくるし、艶がないっていう悩みが多くなります。ふんわり艶々に見せるには、ロングよりもボブの方が艶やボリュームも出しやすいんですよね。
そうなってくるとボブってどの世代でも綺麗に見えるポイントが無条件で揃うスタイルなのかもしれないですね。
ボブというカテゴリーだけで見ても流行はあります。少し前なら重めのうち巻きワンカールボブ。今なら、逆に軽め外はねボブとかで、昔は外はねが嫌がれたけど今は、あえて、そういう風にしたいお客様がいます。ですので、パターンや流行はあります。
中途半端に長いと安心感はあるけどスタイリングが難しいので、肩よりは上に切った方がいいと思います。やっぱりどっかに不安があって中途半端にここまでって決めて切ると多分髪形としては不安定な長さになってしまいやすい。スタイリングしづらくなるとかがあるから、顎に近いところで切った方が良かったりギリギリ結べるボブ位が初心者におすすめだと思います。
初めてのボブスタイルHow to request
仙台から全国レベルのコンテストで技術を発信するeTONe武田さん。ボブのサロンワーク写真の圧倒的な量に加え全て高品質。カット技術をコンセプトの一つにしているのも納得です。お客様の特徴やライフスタイルに合わせた提案をカタチにしていくことが出来るので、安心してボブをオーダーする事が出来ます。
店舗取材ページ
Bob style
お店の住所😀
⇩ 仙台駅から徒歩3分!アエル、パルコ向かいのアーケード[ハピナ名掛丁]内の1階に[洋麺屋 五右衛門]さんがある[ラブリーKKビル]の3階
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【平日】11:00~20:30(最終受付19:30頃)
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